製缶板金加工とは?板金加工との違いを広島の専門業者が紹介します

みなさんは、製缶板金加工や板金加工という言葉を聞いたことはありますか。
耳にしたことはあるけれど、どのようなものなのかはわからないという方も多いでしょう。
名前は似ているものの、この2つには違いもあります。
そこで今回は、製缶板金加工の特徴について広島の専門業者がご紹介します。

 

製缶板金加工とは?

はじめに、製缶板金加工とはどのようなものなのかについてご紹介します。

製缶板金加工とは、分厚い金属板でタンクや建物の鉄骨を作ることです。
ここで使う金属板は、7ミリメートル以上であることが多いです。
ただ、この数値は決められているわけではありません。
あくまでも目安として知っておいてください。

材料としてはステンレスや鉄などを使用し、切断、曲げ、溶接加工という流れで複雑な形の製品を製作したり、立体的な物を組み立てたりします。
製作される製品が大型の物が多いことが、製缶板金加工の特徴とも言えるでしょう。

 

板金加工との違いは?

名前がよく似ている加工法として、板金加工が挙げられます。
実は2つとも、加工法や使用する金属は同じです。
では、この2つにはどのような違いがあるのでしょうか。
それぞれ比較しながら見ていきましょう。

製缶板金加工と板金加工の違いは、加工する金属の厚さです。
先ほど、板金加工に使われる金属板は7ミリメートル以上が目安であるとご紹介しました。
一方で、板金加工では7ミリメートル以下の薄い金属板が使われることが多いです。
板金加工の例としては、自動車や建築物、工場鉄板などが挙げられるでしょう。

製缶板金加工は分厚い金属を使用し、板金加工は薄めの金属を使用するという特徴がありますが、板金加工を主軸とする会社でも厚い金属を加工できることもあります。
同様に、製缶板金加工の会社でも薄い金属を加工できるでしょう。
しかし、このような場合は各会社が専門としている分野から外れてしまいます。
そのため、設備や技術の関係で料金が高くなったり、時間がかかったりすることがあるでしょう。

仕事を依頼したいとお考えの方がいらっしゃいましたら、ご自身の依頼内容を得意とする会社に依頼することをおすすめします。

 

まとめ

今回は、板金加工と比較しながら製缶板金加工についてご紹介しました。
一見似ている2つの技術ですが、金属の厚さに違いがあることをご理解いただけましたでしょうか。
当社では、部品加工のお悩みを解決しております。
ご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。

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